ブライトリングの魅力

ブライトリングの魅力

ブライトリングの魅力

タグホイヤー
ブライトリングは、ここ最近人気を高めているブランドだ。

元々航空業界向けの時計を製造・販売していたスイスのメーカーである。

飛行機というのは、男のロマンである。

大空を自由に駆け抜けることができたらどんなに素晴らしいだろうと子どものころから思っていた。

私がよく子どもの頃に見た夢が、空を飛ぶ夢である。

身体に翼が生え、ひょいっと軽くジャンプするとそのまま鳥のように風に乗り、大空を羽ばたくのだ。

あの浮遊感は、一度も空を飛んだことはないにもかかわらず、ありありと感じていて、未だに覚えている。

最近はすっかり空を飛ぶ夢を見なくなったが、できることならもう一度あの浮遊感を味わってみたいものだ。

さて、話がそれてしまった。

ブライトリングはタグホイヤーと同様、1860年創業という歴史のあるブランドだ。

人気モデルのナビタイマーは、1952年に初代モデルが発売されている。

ナビタイマーは、回転ベゼルが計算尺になっているクロノグラフだ。

銀河鉄道999の原作者である松本零士氏は、この時代のモデルを愛用し「創造力の源」であると語っている。

言われてみるとたしかに、いま見ても近未来的な印象を受ける。

その理由は、事細かな文字盤にあると思う。

正直、どれが何を意味する目盛りなのか、ぱっと見ただけでは分からない。

しかし、その分からなさが余計創造力を刺激するのであろう。

自分には何を意味しているのか分からないが、何かを指し示しており、しかも正確にその値を刻み続けている。

そこにはロマンすら感じる。

ナビタイマーの価格は50万円〜60万円のレンジだ。